ワガママライフ

一度の人生をワガママに。No Journey No Life

雑記

10代を思い出したあの日。

2016/09/25

 

お酒を浴びる程飲み、終電を無くしてしまい、男3人で行き着いたのがお台場のラウンドワン。

 

深夜3時。

僕は、バッティングセンターの120㌔を必死に打っていた。

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高校野球をやっていた頃の素振りとはほど遠い波を打ったスイング。

ボールにあたっても、ボテボテのゴロか勢いの無いフライを打ち上げる始末。

 

 

自分の感覚では現役時代と同じ感覚でバットを振っているのだが、10年以上もブランクがあるため自分がイメージしている身体の動きと現実の身体の動きがかみ合っていない。

 

自分で自分が嫌になる。

なんなんだ、なんで120㌔のスピードが打てないんだ...

 

 

10分前までは、会心の当りを炸裂し気持ち良くバッティングを行っているイメージしかなかった。

 

バッティングセンターでまだまだ若いと思っていた自信を失い、バスケットボールでは基本に忠実に左手は添えるだけを行うが入らず、テニスではバッティングとは打って変わって場外連発のホームラン。

 

気がつけば、体力を使い果たしダーツで始発までの時間つぶしをし

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10代の頃にはなんの問題も無くオールをしていたはずがこの年になると、オールするのがこんなにも辛いのか!

 

そう思わずにはいられなかった。

始発の電車に乗り込み、睡魔がどっと身体を襲って来た。

電車に乗りながらゆっくりと瞼を閉じると、高校野球を一生懸命やっている自分の姿がそこには写っていた。

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

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