ワガママライフ

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ニュージーランド

アイツまでもがゲイだと気づく日までは....

2016/09/25

 

今日の記事は、オークランドで僕が住んでいたシェアハウスの話。

 

 

ニュージーランドに着いて部屋を探す為に、インターネットで何件もシェアハウスの記事を見てはオーナーに連絡して、シェアハウスを見させてもらう。

 

10件くらいのシェアハウスを見たんだけどなかなかいい感じの部屋が見つからず、

この部屋ならいいかもと思った部屋が1つだけあったんでその部屋に住む事に決めた。

 

 

なんとか見つけたシェアハウスの内訳はこんな感じ。

 

全部で僕を含めて5人が住んでいて、そのうち3人がキウィ(ニュージーランド人)1人がインド人に僕を含めた5人。

 

んで、キウィの2人はゲイカップルで1つの部屋に住んでいる。

もう1人のキウィは1人部屋。

そして、僕とインド人の2人で1部屋を使うような形のシェアハウス。

 

 

 

まぁー、ゲイカップルが住んでいようが僕に害が無ければ問題ないので特には気にしていなかった。

 

そもそもニュージーランドは同性婚が認められていて、ゲイの先進国なわけです。

 

そんな国なんだから、ゲイカップルが同じシェアハウスに居ようが別に何も気にする事はなかった。

 

アイツまでもがゲイだと気づく日までは....

 

 

 

そうなんです。

実は、僕と同じ部屋に住んでいたインド人もゲイだったんです。

 

 

でもね、

僕に害が及ばないなら、別にシェアメイトがゲイだっていいんです。

別にシェアハウスの5人中3人がゲイだって問題ないんです。

 

 

 

だって、別に住んでいて僕が襲われそうになった事もなかったし、

たまに、僕のベットのブランケットがキレイに折り畳まれて、

これは、ゲイ界隈では有名な何かしらのサインなのか??

 

(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル

 

と、ちょっとビビったりもしたもんですけど、

ただの、親切なインド人ゲイなだけであったみたいで、ε-(´∀`*)ホッとしたのは言うまでもないんですけどね。

 

 

そんなある日、いつものようにゲイ友達らしき人を連れて来たインド人。

僕はリビングルームでいつものようにネットしたりしながらくつろいでいて、時間も夜の23時を回ったのでそろそろ部屋に1度戻ってシャワーでも浴びるかー

なんて思って、部屋を開けようとすると鍵がかかってる。

 

 

おい、おい、マジかよ.....

 

まさかの取り込み中か....

 

考えたくも無い想像が頭の中を巡る。

 

 

とりあえず部屋をノックしてみると、

『ケイタ、10分待ってくれ!』と中から声が聞こえてくる。

 

10分も??

 

長いだろうが!!

 

 

って事で、その時は荷物とか盗られたりしてないのか?とか

 

ま、ま、まさか俺のベットを使ってないよな....とか

 

色んな考えが頭の中を過ったので、

『いや、いや、シャワー浴びるし、開けてもらっていい?』

と言って、数分待ったのちに部屋を開けてくれたんだけど、インド人の息使いがめちゃくちゃ荒い...

 

も、もしかして.......

 

何かしらの一戦が繰り広げられていたのか....

 

勘弁してくれよ。

 

 

とまー、ちょっと気まずい雰囲気だったからシャワーを浴びる事に。

シャワーを浴びて部屋に戻ると、既に他の男は部屋に居なかった。

 

 

そして、インド人と話す事に。

 

ココで、中途半端に許しちゃうとまた連れ込みそうだし、ちゃんと嫌なら嫌だ!って事を伝えないといけないと思い、思っている事を全て話した。

 

・君の部屋でもあるが僕の部屋でもあるんだから人を連れ込むなよ!

・つーか、そもそも23時に部屋に連れ込むとかありえんくない?

・友達呼ぶならリビングルームでいいでしょ?

 

みたいな事を話し、向こうも悪いと感じたのか謝ってくれた。

 

 

 

 

なんなんでしょーか。

別に僕はゲイの人に対して、差別するつもりも無いし、

好きになるのが男の人だろうと好きにしたらいいと思う。

 

 

でも、もしこのインド人が女の子を好きな奴で、女の子を連れ込んで、

事前に一言、『今日は、狙ってる子が来てるからちょっと部屋使うぜ』

みたいな事を俺に行って来たら、もちろん自由に使っていいぜ!って即答していたと思う。

 

 

んで、女の子が帰った後に、おい、おい、どーだったんだよ?この野郎!!

みたいな高校生みたいな会話でひとしきり盛り上がったんだろうなー

なんて思った。

 

 

 

自分の中では、ゲイの人に対して何も思っていないつもりでも、心の奥底のどこかに一線を引いている自分がいるのかな?

そう感じてしまう出来事だった。

 

 

もちろん、このインド人との親密度だったり人柄によっては、僕が感じる感情が違っていたりもしたのかもしれないけどね。

 

 

んー、どうなんでしょ。

 

◆シェアハウスはホントに快適で、めちゃくちゃ広いリビングルームだった

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◆キッチンも広くて良かったなー

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◆シェアハウスが最上階だからテラスも気持ち良かったんだよねー

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◆ゲイカップルにこのソファーに荷物置いたら怒られた。

 どーやら、すごく高いソファーだったようです。値段は教えてくれなかったけどw

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おしまい。

 

 

 

 

 

 

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