ワガママライフ

一度の人生をワガママに。No Journey No Life

ボリビア

ツンデレ女子

 

美味しそうな名前の街、スクレにやって来た。

 

この美味しそうな街の見どころと言えば、街全体が白で統一された建物造りになっていることとスペイン語留学を安価で体験できること。

この街の歴史は古く、スペインの統治者によって1538年に造られ、未だに憲法上はボリビアの首都になっている古都なんだって。

 

スペイン語留学と言えば、日本人旅人に有名なグアテマラなんだけれども、欧米人にはスクレが非常に人気のスペイン語留学の行き先になっている。

料金もかなりリーズナブルになっていて、1時間500円前後でスペイン語を習うことが出来るらしくて僕の友達もスペイン語留学していた。

 

南米・中米を旅するにはスペイン語が必ずといっていいほど必要になってくる。

英語が全く通じない!なんてことは当たり前で、スペイン語ができないと本当に苦労する。

スペイン語が全くできない僕としては、スペイン語留学をしたいところではあったんだけど、ウユニ塩湖の雨期シーズンを考えるとあまり長いできないので今回はスペイン語留学を断念することにした。

 

でもせっかくスクレに来たことだし、ここで生活する人たちの日常を見てみようと考えた。

 

日常の生活を垣間見ることができるうってつけの場所といえば、地元の人たちで賑わうメルカド(スペイン語で”市場”の意味)だろう。

 

メルカドって場所は、野菜・肉・香辛料・生活雑貨・フルーツ・なんかの日常生活に必要なものが全て揃っている。

 

 

 

それもローカルプライスだから地元の人で賑わっている。

早速、メルカドの中を歩いて回る。

 

メルカドで働いている人たちのほとんどは女性たち。

なぜか男性は少ない。

多分、男性陣は外仕事をしている人たちが多いんだろう。

 

スペイン語が話せないけれども、簡単なスペイン語と全世界共通のボディランゲージを駆使してコミュニケーションをとりながら話しかけてみる。

だけど、店先にいるボリビア人のおばちゃんたち(通称:ボリババァ)はそっけない態度。

笑顔なんかは皆無でツンツンしている。

『どうせ何も買いやしないんだろう? 仕事の邪魔だからあっち行きな』

そんな言葉を今にも投げかけてきそうな表情をしている。

 

おっかしいな。

笑顔で話しかければ、ある程度の人たちは笑顔を返してくれるんだけれどもナゼなんだ。

 

しょうがない。こうなれば必殺技を使うしかない。

 

通常、スペイン語圏で見知らぬ人に話しかける時には敬称で呼ぶのが一般的だ。

 

男性であれば、セニョール。もしくはフレンドリーにいくのであればアミーゴなんか。

 

それに対して女性には2通りの呼び方がある。

既婚の女性に対しては、セニョーラ。英語で言うところのMrs。

対して、未婚の女性にはセニョリータ。英語で言うところのMiss。

 

と言うことを踏まえた上で、店先にいるボリビア人のおばちゃんたち(通称:ボリババァ)に対して『Hola!! セニョリータ(お嬢さん) 』なんて言葉を投げかける。

するとどうだろう、さっきまではしかめっ面のボリババァ達がニヤニヤしながら、一斉にこっちへ振り向いてくる。

 

『えっ?私のことを呼んだかい?』ってな具合に。

 

『呼んでねーし!オメェらはババァじゃねーか!』とは言えず、喉の手前まで出かけた言葉をグッと押し込む。

いや、呼んだ。確かに呼んだよ。

セニョリータ(お嬢さん)!ってね!

 

こんなわかりやすく540度も態度を変えるもんかね。

こちらとしても、セニョリータ(お嬢さん)!なんて言った手前知らんぷりすることもできないからこれを機に写真なんかも撮ってみる。

 

するとどうだろう、ビックリするくらいのニヤけ写真が撮れる。

 

 

 

 

ツンデレか!

嫌いじゃないけどね、ツンデレ!むしろちょっと好きだしね!

 

でもね、わかるよ。もちろんわかりますとも。

女性はいつまで経っても一人の女性としてあり続けたいもんね。

 

ということで、これからはどんな時もセニョリータということにしよう。

よほどヒネくれた人じゃない限り、純粋に喜んでくれそうな気もするしね。

 

やっぱりこういうやり取りが好きなんだよね。

スペイン語がうまく話せるわけじゃないけど、現地の人との距離感をグッと近づける方法ってのは身近なところに転がっていたりする。

文化の違いはあれど、結局は人と人。

 

現地の人と仲良くなると旅はグンと楽しくなる。

 

そう!そう!

この街、白い街でした。

 

 

 

 

おしまい。

 

おまけの写真

・信号機がシャレオツ。

 

 

 

 

・フルーツジュースやフルーツパフェが安くて美味い!

 

 

 

 

・ボリビアのお墓はこんな感じ。

 

 

 

 

・スクレの街並みはイタリアのフィレンツェを彷彿とさせる街並みだった。

 

 

 

 

・南米でよく見かける光景。日本では走らなくなった車を再活用している。

 

 

 

 

終わり。

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