ワガママライフ

一度の人生をワガママに。No Journey No Life

アルゼンチン

燃え上がれフィッツ・ロイ!!

2016/12/06

 

太陽の日が昇る一瞬。時間にして数分。
その数分の間だけ姿を現す神秘的な景色を見る事が出来るとしたら、あなたは自分の目で見たいと思うだろうか?

今日は、そんな数分間だけ見る事が出来る神秘的な景色を見に行ったお話。

 

フィッツ・ロイの美しいシルエットは昼間に見ても十分に美しい。
でも、今回は昼間の美しいシルエットを見に行くのではなく、朝日に照らされ、あたかも燃え上がっているようなフィッツ・ロイを見に行く事にした。

 

朝日に照らされたフィッツ・ロイを見るには、大きく3つのやり方がある。

①つ目は、フィッツ・ロイを見に行くトレッキングの終盤に設けられているCampamento Pooncenotに1泊して、フィッツ・ロイが赤く照らされる日の出の時間に合わせてフィッツ・ロイを目指すやり方。

②つ目は、辺りが真っ暗な夜中に町を出発し、フィッツ・ロイに朝日が当たる時間に合わせてトレッキングを行うやり方。

③つ目は、朝早い時間に町を出発し、フィッツ・ロイを見に行くトレッキングの序盤にあるビューポイントから朝日に照らされたフィッツ・ロイを見に行くやり方。

 

①のやり方は、ゆっくり寝る事も出来るし、間近でフィッツ・ロイが赤く照らされた瞬間を見る事ができる。でも、キャンプ用品のレンタルをしなければいけない。

②のやり方は、力技に近い。真っ暗な中トレッキングしても全然面白くない。でも日帰りで朝日に照らされたフィッツ・ロイを間近で見るならこのやり方になる。

③のやり方は、1番負担が少ない。その代わりフィッツ・ロイの赤く照らされた姿を間近で見る事は出来ない。

 

お金の事、真夜中にトレッキングをする事、色んな事を考えた結果、③のやり方でフィッツ・ロイが赤く染まる姿を見に行く事にした。

 

③のやり方で行く場合、町からビューポイントまで歩いて1時間ちょっと。朝日が昇る時間を調べると5:45分頃。という事は、ちょっと余裕をもって行くにしても朝の4時に起きなければいけない。

朝の4時か..... そんな時間に起きた記憶がここ数年ない。起きれるかな....
でも、せっかくなら朝日に照らされたフィッツ・ロイを見てみたい!

 

ヴィィィーーーーン、ヴィィィーーーーン。携帯電話のバイブで目が覚める。
時計を見ると朝の4時。 なんだ、まだ朝の4時じゃないか..... もう一眠り....

違う!違う!今日は、4時に起きなければ行けない日じゃないか!うっかり寝過ごす所だった。眠たい目を擦り、身支度を済ませる。

そうだ。そうだ!今日は、昨日仲良くなったオランダ人のCharlotteと一緒に行く約束をしていたんだった。Charlotteの身支度が済むのを待って4:15に宿を出発。

 

辺りは、まだ真っ暗。街頭の灯りを頼りにインフォメーションでもらった地図を片手にトレッキング入り口へと無事に到着。

辺りは暗いけど少しずつ明るくなり始めてきているから、ライトを付けなくても歩く事が出来そうだ。ゆっくりと、でも1歩ずつビューポイントへ向けて歩いていく。

5:30頃、無事にビューポイントへと到着すると、少しずつ目の前に赤く染まるフィッツ・ロイが姿を現し始めた。

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ちょっと雲が多いけど、めちゃくちゃキレイ。本当に燃え上がっているように見える。

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朝日が上がる数分の出来事。というのも朝日が上がればいつものフィッツ・ロイに元通り。

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もちろん、このまま宿に戻るわけではない。せっかくだからフィッツ・ロイを間近で見たいので、そのままトレッキングコースを歩き進める。

そして、ようやくフィッツ・ロイのビューポイントへ到着。

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一緒にトレッキングしたCharlotteともパシャリ。

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今日は天気も良くてフィッツ・ロイもキレイに見えているし、最高のトレッキング日和。
本当は、このまま来た道を引き返して帰ろうかと思っていたんだけど、同じ道を引き戻すのも面白くないな!と思い他の道を歩いて帰る事に。

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途中、森の中を歩いていてると真っ白なフクロウを見たり、マジでデカいキツツキを見たりと、歩いている途中も楽しみながら歩く事ができた。

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で、なんだかんだ宿に着いたのが14:30。10時間も歩きっぱなしは本当に疲れた。
後で、Charlotteが教えてくれたんだけど、35kmも歩いていたらしい。

35kmも歩いたのは、過去最高だろうな(笑)

宿に帰ってシャワーを浴びたら爆睡。次の日はふくらはぎが筋肉痛になっていたのは言うまでもない。

 

とは言え、燃えるフィッツ・ロイは本当に幻想的で綺麗だった。
時間と体力に余裕があるのであれば是非ともチャレンジして下さいな。

 

 

 

おまけの写真

・朝焼けの雲と光のコントラストも美しかった。

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・フィッツ・ロイを目指す最後の1時間も結構急な上り坂だった

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・山あり、川あり、谷あり、橋あり、とバリエーションに飛んだコース

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おわり。

 

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