ワガママライフ

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アルゼンチン

世界自然遺産、ウマワカ渓谷のオススメツアー。

 

アルゼンチン最北部に位置するフフイ州にあるウマワカ渓谷は、南米のグランドキャニオンと呼ばれるほど、独特な景観を眺める事ができる場所です。

赤、青、黄色、緑と色彩に富んだ山肌のグラデーションは、長い年月をかけて造られた自然のアート。

 

今回は、南米のグランドキャニオンでもあるウマワカ渓谷のツアーへと行って来たお話。

 

ウマワカ渓谷で1番大きな町でもあるHumahuaca (ウマワカ)からは、ローカルのツアーが出ています。

個人で行くには、 レンタカーで行くしか方法がないのでローカルツアーに参加してきました。

※ツアーの詳細は、記事の最後に紹介します。

 

ティルカラの町からローカルバスに乗って訪れたウマワカ。

ウマワカ渓谷最大の町でもあるウマワカと言っても、人口1万人程度の町。
密集された町を歩けば、1時間程で町の見所は歩いてい回る事ができます。

ローカルバスから降りると、待ってました!と言わんばかりに、1人の親父がツアーへの客引きをしかけてくる。

でも、まだ町に着いたばかりで右も左も分からない。

とりあえず客引きの親父に、まぁまぁ落ち着けよ。と一言声をかけてツーリストインフォメーションへと行く事にしました。

 

さて、ツーリストインフォメーションへ行きますか!といき込んだもののツーリストインフォメーションの場所が分からない。

その辺のヨーロピアン風な旅行者に声をかけ、ツーリストインフォメーションの場所を聞いてみると、バスターミナルから歩いて5分ほどの場所にあるみたいだったので、教えてもらった通りに行ってみる。

 

インフォメーションへと入り、ツアーの情報を聞いてみるものの英語が全く通じない。
インフォメーションセンターなのに、英語が通じないなんて...

 

南米では、スペイン語しか通じないからね!と聞いていたものの、さすがにインフォメーションセンターくらいは通じるだろうと思っていた俺が甘かった.... これが南米なのか。

 

こちらはスペイン語ができない。向こうは英語が出来ない。
出来ない者同士のせめぎ合いがここから始まる。

目が合うとお互い苦笑い。

言葉が通じない者同士に出来る唯一のコミュニケーション方法でもあるボディーランゲージ。これを駆使しながら聞きたい情報を聞き出す。

言葉の抑揚・表情・全ての動きに全神経を集中させ、脳みそを100%フル稼働させて言葉を予測・解析するとこんな事を言っているだろう。ということが分かった。

 

情報をまとめると、インフォメーションセンターから5分ほど離れた場所にタクシー乗り場があるからそこまで行きなさい!とのこと。

そこから、ローカルツアーが出ているっぽい。ツアー代金は200ペソ。

言われるがままに、タクシー乗り場に行ってみる。

 

行ってみて分かった。ツアーへの客引きが全くいない。
この場所は、本当にタクシー乗り場だった。

しょうがない。お腹も空いたし、ローカルフードでも食べながらこの辺の様子見をしよう。

アルゼンチンのローカルフードでもあるTAMALES。

 

 

 

豚ロースを薄く伸ばしたシュニッツェルとパサパサのご飯。40ペソ (¥280)

 

 

 

物価が安いボリビアに近いのか、アルゼンチンとは思えない程に安い。
売っている人達の顔立ちもボリビアの人々に似ている。同じモンゴリアンの血を引く彼らに親近感。

 

 

 

腹ごしらえも済んだ事だし、そろそろ客引きを見つけないとツアーに行けなくなってしまうな。

そんな事を考えていたら、バスを降り立った時に声をかけて来た客引きがいるじゃないか!この客引きを逃せば、明日にツアーが持ち越しになりそうだな....

迷っている暇はない。声をかけてみよう。

とりあえず、ツアーの値段を聞いてみるとインフォメーションセンターで教えてもらったツアー代金と同じ代金だったので、ツアーを申し込むことにした。

本当は、4人集まってツアーに出発する予定でしたが、天気が崩れそうだったため3人でツアーへ出発することに。

 

車を走らせる事、1時間程で目的地へと到着。

 

 

 

標高4,350メートルもあるからめちゃくちゃ寒い。
少し歩けば、汗が滝のように流れ出てきていた町とは別世界。

持ってきていた防寒着を着用し、ビューポイントへと移動することに。

 

 

 

色彩豊かなグラデーションの山肌が目の前に現れている。

さらに、15分程歩くとかなり近い距離で見下ろす事が出来て最高に気持ちいい。

 

 

 

標高が高いため、ちょっと歩くだけ息切れ。まるでおじいちゃんになった気分。
でも、まだまだおじいちゃんになる訳にはいかない。

若い姿を見せようと、とりあえずジャンプしときやした。

 

 

 

何はともあれ、このローカルツアーは大満足でございました。

世界を旅している時に、奇岩はたくさん見てきたけど、ここまで色彩豊かな山肌は見た事がなかったので大満足。

南米のグランドキャニオンと形容されるのも納得な景観でオススメな場所です。

 

 

おしまい。

 

 

おまけの写真

・ウマワカの町からはクネクネした道を上っていくよー

 

 

 

・運が良ければ、車移動の時にビクーニャを見る事ができるよ。

 

 

 

◆Humahuaca (ウマワカ)でのツアーについて

ティルカラ→ウマワカはローカルバスで50分ほど。 35ペソ (¥250)
ティルカラからウマワカ行きのバスは、結構頻発しています。

バス会社は3社ほどあるんですが、1社だけ時刻表を撮影していたので載せておきます。
(2016年12月現在の情報)

 

 

 

ウマワカの町にバスで降り立つと、ツアーへの客引きが声をかけてくると思います。
僕は、1人の男性からしか声をかけられませんでした。
(たぶん、客引きをしている数は多くないと思いますので、ツアーを逃さないように注意が必要だと思います。)

 

もし、客引きに出会えない場合は、ウマワカの地図を載せておきますので参考にして下さい。

紫色:ツーリストインフォメーション
緑色:タクシー乗り場

 

 

 

ツーリストインフォメーションへ行けば、色々と教えてくれますが、スペイン語のみの対応です。(スペイン語が全く分からない僕は、ボディーランゲージを使いましたが、何とかいけました!)

緑色で記した、タクシー乗り場へ行けばツアーへ行く客引きがいますので、根気よく声を掛けられるのを待つか、客引きっぽい人に声をかけて見て下さい。

 

ツアー代金は、200ペソ (¥1,400)です。でも、僕達は人数が3人しか集まらなかったので1人250ペソで行く事にしました。

ちなみに、ツアーへの行き先はHORNOCALという場所へ行くツアーです。

タイムスケジュールは、以下のような感じでした。

12:30にHORNOCALへのツアー出発。
      ↓

13:30頃にHORNOCAへ到着。
      ↓

14:30頃まで、約1時間の写真撮影。
      ↓

15:30頃にウマワカの町へと戻ってくる。

 

ツアー内容は、こんな感じでした。

僕が訪れた時は、ウマワカの町は30度近い気温だったのですが、ツアーで訪れる場所は標高4,350メートルの場所ですので寒いです。

夏なのに、ちょっと雪すら降ってきてツアーガイドの親父もビックリしてました。

なので、防寒着は必ず持っていくようにしましょう。

 

 

おわり。

 

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