ワガママライフ

一度の人生をワガママに。No Journey No Life

ニュージーランド

多国籍の仲間と仕事をする

2016/10/08

 

6月上旬から9月末までの約4ヶ月間をニュージーランドのスキー場で働けた経験は大きな財産となった。

何が一番大きな経験になったかと言えば、間違いなく多国籍の人々と働いた事だと思う。

今までにも、オーストラリアを始めニュージーランドのファームでも色んな国の人々と働く機会はあった。

イタリア人、ドイツ人、オーストラリア人、フランス人、韓国人、中国人などなど。

だが、あくまでもファームの仕事。

正直な事を言わせてもらえば、ファームの仕事なんて特に英語力が必要なわけではない。

リンゴのピッキングでもトマトのファームジョブでも一人で黙々と仕事をするのが基本のスタイルだからだ。

だが、今回は違った。

 

今回、僕が配属となった部署はFood & Beverageという部署で料理を作る仕事だったからだ。

シドニーの居酒屋で1年間の料理経験があった事もあり、僕が配属されたレストランはNoodle Barという麺類を中心としたメニュー構成。

料理構成もシェフが日本人という事もあり、日本っぽい内容のメニュー。

料理を作る事に関しては、特に問題は無かった。

 

だが、一番の問題は英語を使って仕事のコミニュケーションをとること。

同じレストランで働く事になったメンバーは、イギリス人、イタリア人、アメリカ人、アルゼンチン人、ドイツ人、日本人。

 

食文化も言葉も宗教も何もかもが違う国の人々ばかり。

 

普段の何気ない会話はそんなに問題は無いのだけど、それが料理の事になってくると勝手が変わってくる。

料理をスピーディーに提供する為に、下準備をするのだけどラーメンやうどんを営業前に下茹でする作業がある。下茹なので、下茹で時間は2分や3分といった短い時間なんだけどその短い時間が重要なのは皆さんもご存知の通りだが、みんな時間を守らない。

 

何度言っても直らない。むしろ麺が伸びてようがあまり気にする事も無い。

 

もちろん、ラーメンやうどんを料理した経験が無いからどれくらい茹でたらいいのかの正解が分からないのは分かるけど、他のスタッフと会話するのに夢中になって茹で時間の事を忘れる事なんて日常茶飯事。

他にも細かい事を言えばキリがない。だから、仏の心を持つ事にした。

 

宇宙よりも広い心を持てば、麺が伸びてようが全く気にならない。

どうせ、胃の中に入れば消化されるんだから麺が伸びていても問題ない。

 

物事を別の角度から考えれたら大抵の事はオッケーになる。

 

それに、働いている奴らはホントに面白くていい奴ばっかりだったから多少の事なんてどうでもよくなる。

お客さんの来客が少なかったり、仕込みがあんまり無かったりするとRide breakという休憩時間を使って仕事中にスノボをみんなで滑りに行ったりも出来るしね!

 

これぞ、スキー場で働くメリットと言っても過言ではない。

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結局の所、何を言いたいかと言うと多国籍の奴らと働くと楽しいよ!
って事を、伝えたい。

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それに、この雄大な自然の中で働いていたら小さな事なんてどうでもよくなる。

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海外のローカルな場所で1度は働いてみてはいかかが?

人生の大きな財産になる事、間違いなしですよ。

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おしまい。

 

 

 

 

-ニュージーランド