ワガママライフ

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ニュージーランド

ニュージーの穴場スポット『ファンガモモナ共和国』

2016/09/25

 

ネイピアに滞在している時に、まだ仕事をGETしていなかったので小旅行をした。

その時に、ネイピアからニュープリマスという場所へ行った。

そのニュープリマウスへ行く道中にどうしても行きたい場所があった。

 

 

それが、『Whangamomona』(ファンガモモナ)という場所。

 

 

 

 

なぜ、こんな何も無さそうな場所に行きたかったのか?

理由は2つ。

 

1つは、Whangamomonaへ行く道中の43号線が

『Forgotten world Highway』と呼ばれるハイウィエイで友達がその道を運転するだけでも気持ちいいよー

ってオススメしてくれたので行きたかった。

 

2つ目は、Whangamomonaという場所が共和制をとっているから。

 

 

 

はーい。

難しい言葉が出てきましたねー。

 

『共和制??』

 

 

( ゚д゚)ポカーン

 

 

何それ??

じゃー、そもそもニュージーランドは何制なの?

 

 

はい。

ちゃんと調べましたよー。

ニュージーランドは立憲君主制なんです。

 

 

( ゚д゚)ポカーン

 

 

僕の頭上には?が大量に湧き出て来てしまったので、

みんな大好きWikipedia大先生で調べてみたんです。

 

 

そしたら、ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…

僕の頭はお花畑になりました。

 

 

そこで、みんなの味方でもあるYAHOO知恵袋で検索した所、

僕のように彷徨う子羊が同じ質問をしていましたので、

立憲君主制の説明を見たい方は、こちら。

 

そんなYAHOO知恵袋に共和制についても実に分かりやすく説明されていたので、

気になる人はこちら。

 

 

 

 

で、ですよ。

話がちょっとそれちゃたんですが、ニュージーランドは立憲君主制。

なのに、ある1つの場所は、オラ達は立憲君主制なんて嫌だどぉー

って言った訳です。

 

 

なんで、そんな事が起きたかといいますと、

1988年に行われた地域の再編成でもともと属していたTaranaki Region(タラナキ地方)からManawatu-Whanganui Region(マヌワツ・ワンガヌイ地方)に移ることが決まりました。

 

 

そしてその時の住人はそれに反対し、

なぜかイギリスの女王やニュージーランドの首相を否定する

「共和制 Republic」を取ると宣言したんです。

「共和制をとる!」と宣言した翌年の1989年には独自に大統領を選挙で選び、それから約30年経った今でも自分たちの方針のもと、ものごとを進めてきました。

 

 

選挙は、2年おきに行われ、

現在は仮の大統領として女性が就任したそうです。

 

というのも2005年から10年にもわたって大統領を勤めていた

Murt Kennardが2015年の選挙で再選した後、

10月末に亡くなってしまったからです。

仮の大統領に選ばれたVicki Prattは、

もともと大統領になることに興味がなかったのに、

なぜか選ばれてしまいました。

 

ところが彼女は大統領になるかどうか迷ったそうです。


というのも、ファンガモモナの大統領職は非常に危険で、

命さえ落としかねない仕事だからです。

 

 

いったい何が危険なんでしょう?

 

 

実は2015年になくなった大統領を含め、

歴代の大統領はすべて任期のあいだに亡くなる、

もしくは死に繋がる何かが起こるからなんです。

彼女はその「呪い」とも呼ばれる良くない流れを承知のうえで

仮の大統領になりました。

 

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

だけど、このファンガモモナの大統領は顔ぶれがすごいんです。

 

 

前職の大統領(4代目)は先ほど紹介した

Murt Kennardで2005年から2015年まで10年間ものあいだ、大統領を務めました。

 

そして遡って初代の大統領はIan Kjestrupで

1989年から1999年まで同じく10年間、大統領を務めました。

ここまでは「顔ぶれがすごい」なんて言えませんね。


でも、2代目と3代目はすごいんです。

世の中でこんなすごい大統領どころか、

首相、総理大臣を見たことがありません。

なんと2代目は「ヤギ」なんです。

 

(゚Д゚)ハァ?

 

ヤギって(笑)

 

名前をBilly Gumboot the Goatと言います。


彼は選挙中に、他の立候補の投票用紙を食べてしまって、大統領に選ばれました。ところが大統領に選ばれてから18ヶ月後に突然亡くなってしまいました。

 

 

そして3代目は…なんだと思いますか?

 

 

プードルのTai the Poodleです。

 

( ゚Д゚)ハァ?

 

今度は、プードル(笑)


 

このプードルのTaiは在職中に亡くなりこそしなかったものの、暗殺されそうになり、
その結果退任せざるを得ない状況になってしまったそうです。

 

そんな共和制をとっている場所に行かない訳には行かない!

 

そう思いませんか?(笑)

 

 

期待に胸を躍らせながら、その村に着いたんだけど、

どこがその共和制の場所なのか分からずに通り過ぎちゃいました。

 

 

んで、もう1度その村へ戻って1つのHotel兼Barがあったので、

そこでその場所の事を聞いてみようと思って尋ねたんです。

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そしたら、まさかのこの場所が共和制をとっている場所の本部的な場所だったっていう。

 

いや、いや、ホテルやん。

んで、Barでお酒を売っているお兄ちゃんにスタンプを押してもらって、

終了〜〜〜〜

もし、訪れる事があればパスポートに入国スタンプを押してくれるので

訪れた際は、スタンプ押してもらいましょ。

220px-republic_of_whangamomona_seal
※ネットより抜粋

 

 

 

やっぱり、ニュージーランドは平和な場所のようです。

 

 

 

おまけの写真。

・Forgotten world Highwayの看板

img_2854

 

 

 

 

 

 

 

・Forgotten world Highwayからのキレイな景色

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・海外の標識は見てるだけで面白い。

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・2km先には馬が勢い良くいるそうです。

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おしまい。

 

 

 

 

 

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