ワガママライフ

一度の人生をワガママに。No Journey No Life

アルゼンチン

野生動物があちこちバルデス半島

2016/12/06

 

バルデス半島なんて、聞いた事も無かったし興味も無かった。
あんな話を聞くまでは.....

まず、バルデス半島がどこにあるのか確認してみましょう。

 

 

 

こんな所にあります。
アルゼンチンの首都でもあるブエノスアイレスからバスで20時間かけてやって参りました。

やって来たのはいいんですけど、アルゼンチンのバス代がビックリするくらい高い。
ブエノスアイレスからバルデス半島の拠点の町でもあるPuerto Madryn(プエルト・マドリン)まで1,200ペソ(8,400円)  ※1ペソ=7円

もともと1,500ペソが現金払いだと20%offで、1,200ペソまで安くなってはいるけどそれでも十分に高い。

( ´ー`)フゥー...

これから先の旅が思い悩まされるぜ!

 

とまぁー、アルゼンチンの物価が高いのはある程度覚悟はしていたので、しょうがない。
じゃー、なんでバルデス半島にやって来たのか?

それは、バルデス半島で運が良ければ、シャチがアザラシを捕食する瞬間を見る事が出来るかもしれないということなんです!

シャチがアザラシを捕食する瞬間ですよ?
自然界における弱肉強食の瞬間を運が良ければ見れるかもしれない。

こりゃー、日頃の行いにかけては、東京オリンピックすら見据えている僕としては行くしかない!とか意味の分からない事を自分に言い聞かせて、行くことにしたんです。

 

まずバルデス半島を見て回るには、4つのやり方がある。

①ツアー会社にお願いしていく。
②レンタカーを借りて自分たちで行く。
③ヒッチハイクで行く
④職業チャリダーになる。

 

まず、④の職業チャリダーになる。は無理。自転車を何百㌔も走らせるなんて僕には無理。
③も無理。そもそもバルデス半島は自然世界遺産に登録されている場所で、入場料が330ペソかかる(2,310円)。交通量も少ない所でヒッチハイクする勇気はない。

現実的に考えて、①か②の2択になる。

本音を言えば、②のレンタカーを借りて仲間を集い、ガソリン代と車のレンタル代をシャアして行くのが安く行けるし、自分たちの好きなタイミングで車を停めて写真を撮る事が出来るから②を希望したかった。

夜の20:00くらいまで旅行代理店は開いていたので、ギリギリまで宿でレンタカーする人を待っていたんだけど、宿に来る人は老夫婦ばかりでレンタカーする感じが全く無い。

 

これ以上は、待つ事が出来ないと決断しツアーで行く事にしました。
ここでも1,200ペソ(8,400円)をツアー代として支払う。

そう言えば、ウルグアイで出会ったロシア人がパタゴニアに3週間滞在して2,600 USDを使ったんだよ!ワハハハ。2ヶ月分の旅予算を3週間で使うくらいパタゴニアは高いから困ったもんだぜ!ワハハ。と言っていたのを思い出したぞ。

 

でも、シャチが捕食する瞬間は見たい!
という事で、朝8:00から始まるツアーへと行って参りました。

 

バルデス半島に入ってすぐにバスが停車する。
アルパカのような動物がテクテク歩いているではないか!

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でも、この動物はアルパカではなくグアナコというリャマの祖先らしい。
その辺にある草をムシャムシャ食べているグアナコを横目にバスは進んで行く。

 

この日は、風がとても強くホエールウォッチングの場所へと移動する。
どうやら、僕以外のみなさんはホエールウォッチングをするらしい。

ガイドのおば様から『あなたもホエールウォッチングに参加する?』と聞かれたので、いくらなの?と聞いてみると、『1,150ペソ(8,050円)』と言われる。

そりゃ、ホエールウォッチングしたいけど、調子に乗ってバンバンツアーに参加してたらこの先の旅のお金が心配になってくるじゃないか!

と言うことで、今回のホエールウォッチングは遠慮させて頂きました。

 

みんなは、船に乗り込みホエールウォッチングへと向かって行く。

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する事もないので、村歩きをすることに。

この海には海藻がたくさんあるから潮の香りが強い。
ビーチ沿いを歩くと、大量の海藻がビーチを埋め尽くしていた。

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更に、ビーチ沿いを歩いていると何かの化石を発見!!

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エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
こんなキレイに動物の化石がある所を間近で見れるなんてラッキーじゃない?

なんて思っていたんですけど、後でツアーのおば様に聞いたら『アレは偽物よ』だって。

ヤンノカ(゚Д゚)ゴルァ!!
人をバカにすんのも大概にしておけよ!

とまぁー、僕の周りを包む空気の流れが非常に悪い。
この空気の流れは、シャチが見れないぞ....

とは言え、じっとしていても仕方ないから気を取り直して、村歩きを続けてみる。

 

本当に小さい村なので、1時間もあれば十分に村を見て回る事が出来る。

ホエールウォッチングを売りにしている村なので、村の至る所にクジラにまつわるものが

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村も見て回ったので、その流れでホエールウォッチング組が帰って来るのを待つこと30分。
みんなが興奮気味に戻ってきた。

なるほど〜
こりゃ、間近で見れたみたいですね。

 

ホエールウォッチング組と合流し、バスに乗り込んでランチを食べるレストランへと移動する事に。
なんと、そのレストランがゾウアザラシを見る事が出来るポイントだと言うことなので、みんなでゾウアザラシを見に行く事にする。

5分ほど歩くと、大量のゾウアザラシ達が海岸で気持ち良さそうに眠っている。

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もっと近くからゾウアザラシ達を見る為に、ビーチ沿い近くまで降りて行く。
こんだけ、たくさんのゾウアザラシやアシカ達がいるならシャチも狙っているはずだ!

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シャチが襲いかかる瞬間は一瞬のはず....
決定的瞬間を見逃すまいと目を凝らすが一向にシャチが現れない。

シャチが現れない代わりに、若いゾウアザラシ達は雄叫びをあげながらメスゾウアザラシを奪うべく喧嘩している。

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ツアーガイドのおば様曰く、『ゾウアザラシはオス1匹に対して、数十匹〜100匹のメスゾウアザラシをものにする事が出来るのよ。』『ハーレムよね。ウフフフ』
なんて言っているではないか!

まさに、夢の国。ディズニーラ○ドも真っ青の夢の国が目の前に広がっている。

 

ただ、一向にシャチは出て来ない。ツアーなので、ここに滞在出来る時間はごくわずか。
滞在出来る時間は刻一刻と短くなっていく。

そして、ゾウアザラシの雄叫びと共に終了のホイッスルがなる。ピッ、ピッ、ピィーーー!

 

残念。というか無念。
また、どこかの機会でシャチの捕食を見るチャンスがあればリベンジだ!
そんな言葉を自分に言い聞かせながら、次の目的地でもあるマゼランペンギンを見に行く。

 

そして、やって参りました。
ニュージーランドでペンギンの虜になってしまった僕はペンギンに夢中であります。

今回も愛嬌満天の可愛いペンギン達を見る事が出来ました。
手を伸ばせば届く距離にいるから、みんな大興奮。

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バルデス半島にあるペンギンのコロニーは、目の鼻の先で見る事が出来るので大満足。

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結果的に、シャチの捕食シーンを見る事が出来なかったんですが、大量のゾウアザラシを見る事が出来たり、至近距離でのペンギンを見る事が出来たので大満足のツアーでした。

もしも、国際運転免許証を持っている人が近くにいれば、自分たちでレンタカーで行く事をオススメします。

バルデス半島は、1本道でグルっと回る事が出来る道のりになっているので、道に迷う人はいないと思います(笑)

 

 

 

おしまい。

 

 

おまけの写真達

・プエルト・マドリンに唯一ある見所の海洋博物館。15分で見て回れます(笑)

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・銀行が閉まっててもカジノで両替出来るので一安心。レートは悪いけどね。

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・ホエールウォッチングの拠点でもあるプエルト・ピラミデスは地面が貝だらけ。

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・バルデス半島は降水量が少なく、見渡す限り荒れ果てた土地になっている。

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・ランチ休憩したお店にはこんなカワイイものが。

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・結構な近い距離でゾウアザラシ達は見れるんですよー

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おわり。

 

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